都留市議会 2015-03-05 03月05日-02号
市長コンセプトにもあります「文化学園都市としてのまちづくりの推進」にも関係してくると思いますが、今後の方針を含め、幾つか質問をさせていただきたいと思います。 まず、第1点目に、特区申請後の流れと現状についてお伺いいたします。 文大附属小学校に関しましては、複式学級になるおそれもあったわけですが、今年度は英語特区効果があったのかお聞かせいただけますでしょうか。 ○議長(杉本光男君) 教育次長。
市長コンセプトにもあります「文化学園都市としてのまちづくりの推進」にも関係してくると思いますが、今後の方針を含め、幾つか質問をさせていただきたいと思います。 まず、第1点目に、特区申請後の流れと現状についてお伺いいたします。 文大附属小学校に関しましては、複式学級になるおそれもあったわけですが、今年度は英語特区効果があったのかお聞かせいただけますでしょうか。 ○議長(杉本光男君) 教育次長。
また、この基本計画の中では、市長が掲げる4つのコンセプトから中でも文化学園都市の創出を目指し、その中核をなす公立大学法人都留文科大学や県立産業技術短期大学校、平成28年4月に開設される健康科学大学看護学部との連携を柱に、他市にまねのできない本市の独自性を随所に盛り込んだ内容としたいと考えております。
いずれにいたしましても、市長コンセプトに掲げます「文化学園都市」として、幼稚園、保育園から高等教育機関まだ備わった環境のもとで、英語教育について、それぞれの教育機関がどのような形で連携・発展できるのか、さらにまちづくりの視点からも意見を加えた本市ならではの構想を協議する場を設けて、検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(杉本光男君) 小澤議員。
このための政策として、「魅力あふれる城下町文化の保護・育成・発信」、「リニアのまち(都留市)を世界に発信」、「文化学園都市としてのまちづくりの推進」、「山紫水明の豊かな自然との共生」の4つの分野を掲げております。
最後に、その3つ目の政策分野、「文化学園都市としてのまちづくりの推進」でありますが、市民と都留文科大学の学生を初めとする大学生のサークルなどとの交流を活発にしてまいりたいと考えております。また、うぐいすホールや都留文科大学等の施設の有効利用を図り、文化レベルのさらなる向上を図ってまいります。